博麗神社奇譚 霊夢RYONA陵辱
嵐の夜。神社に伝わる先祖伝来の
妖怪を封印した壺の結界が破れてしまい、
封印されていた妖怪達が巫女少女の前にその姿を現した。
巫女の封印術の効かない妖怪達は
積年の恨みを晴らすべく巫女少女に襲いかかる。
触手妖怪の指が巫女少女の陥没乳首に
突き刺さり、穿られ、強制勃起された乳首は弄ばれ、
憤乳絶頂してしまい、勃起した乳首を鬼に噛まれ激痛の中、
強制憤乳され続ける。
少女を襲う触手口は汚れを知らない少女の股間を弄り、
そのクリに噛みつき、
痛みと快感に打ち震える少女の子宮奥まで
入り込んだ舌は子宮内部を舐め尽くし、
少女は恥辱絶頂に果ててしまう…。
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くノ一葵、悪ニ堕チル
◆くのいちは其の花を散らし、何処までも堕ちてゆく──◆
時代の正義を影から支える女性の忍者『くノ一』
そんなくノ一の3人チームである『影花組』
影花組のリーダー「右京 葵」は、
現在、潜入対象の屋敷である黒川代官屋敷に潜入していた。
しかし葵は、捜索対象、黒川 魔桜の娘である「黒川 魔耶」に捕まってしまう。
奥歯の毒を抜かれて自害も出来ず、
葵は魔桜に処女を散らされ、魔耶の手により拷問を受け続けた──
一方、影花組の「服部 椿」と「猿飛 篝」は、
葵が期間内に帰還しない事で任務は失敗だと諦めていた。
そして椿と篝の元に、葵から情報を聞き出した魔耶の手が迫る──